Lab.のResearch Fellowで、情報社会学が専門、拓殖大学非常勤講師 塚越健司 さまに取り上げていただきました。
放送内容は下記から7月31日(金)まで聴くことができます。
【音声配信】Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「災害時に音をどのように伝えるか~「音の伝え方」を考える」塚越健司×荻上チキ▼2020年7月24日(金)放送分
クリニックばんぶう:2020年6月号 (2020年06月01日発売)
◆特大特集◆ 先駆者たちが教えるコロナ恐慌を生き抜く「攻め」と「守り」の秘策
■Special Cross Talk 特別鼎談
高齢者医療の質を上げる新たな概念「ヒアリングフレイル」
ヒアリングフレイルへの早期介入
認知症やうつ状態を予防する
(目次より)
クリニックばんぶうのバックナンバーはコチラ
課題に寄り添うことで新たな価値が見えてくる
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
<連載第2回>(全2回)
聞く側ではなく話す側から難聴者をサポートするコミュニケーション支援スピーカー「comuoon」(コミューン)。しかし、いくら素晴らしい製品を作っても、その価値を世に知らせることができなければ、真価を発揮することはできません。連載第2回は、発売から6年弱という短期間で、いかにして「comuoon」という新たな価値を社会に広めたのか、その手法などについて掘り下げていきます。
(掲載記事より)
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「聞こえ」という社会課題の新たな解決法を提案
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
<連載第1回>(全2回)
2013年に発売された「comuoon」(コミューン)は、話し手の声の音質を改善することにより、聞く側ではなく話す側から難聴者をサポートするという新発想のアプローチで「聞こえの問題」の解決に取り組んだ「対話支援機器」です。東京都ベンチャー技術大賞、グッドデザイン賞、国際ユニバーサルデザイン協議会の「IAUDアウォード」など多数の賞を受賞した同製品は、すでに病院や介護施設、さらに市役所などの公共施設や銀行の窓口などで幅広く活用されています。この社会に必要とされる新たな価値がいかにして生み出されたのか。開発者であるユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の中石真一路代表取締役にお話を伺い、2回にわたる連載の中でその核心に迫ります。
(掲載記事より)
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山形市は難聴のお年寄りの窓口でのやりとりを円滑にするため、職員の声を聞き取りやすい周波数にして高齢者に伝える卓上型対話支援機器を導入した。1台を主に市障がい福祉課の窓口に置いており、利用状況を見ながら来年度以降の増設も検討する。
市によると、市の昨年度末時点の障害者手帳の保有者は1万819人で、聴覚・平衡機能障害者はそのうち約8.4%に当たる912人。その中で65歳以上の高齢者は713人と8割近くを占めている。
同課の担当者は「機器を使うことで、不便な思いを軽減したい」と話している。
(山形新聞 2019年8月7日版より抜粋)
詳しくはコチラ
バリアフリーへの取り組み
ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをお持ちのお客さまに、より安心して窓口をご利用いただくため卓上型対話支援システム「comuoon」を一部店舗に設置しています。
(掲載記事より)
南都銀行グループ様ミニディスクロージャー誌2019はコチラ
南都銀行様HP
お客さまに配慮した店舗づくり
店頭カウンターに聴力が弱い方のコミュニケーションをサポートする「卓上型対話支援器」を設置しています。
(掲載記事より)
播州信用金庫様ディスクロージャー誌はコチラ
播州信用金庫様HP
2016年4月の「障害を理由とする差別の解消に関する法律(障害者差別解消法)」の施行以降、当社は「お客様第一」を企業理念にかかげる企業として、障がい等をお持ちのお客様へとのコミュニケーションを円滑に行うために「卓上型対話支援機器(コミューン)」や「筆談ボード」等をお客様窓口に設置し、書類等の代理記入や代読、点字書面の提供を行っています。
アフラック生命保険様「アフラックの現状2019」はコチラ
アフラック生命保険様HP
ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをお持ちのお客さまにより安心して窓口をご利用いただくため、卓上型対話支援システム「C OMUOON(コミューン)」を一部店舗に設置しました。
(掲載記事より)
南都銀行様「2019 DISCLOSURE南都銀行レポート」はコチラ
南都銀行様HP
バリアフリー化の一環として、ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをおもちのお客さまなどに、より快適にご利用いただけるよう、卓上型対話支援システム「COMUOON※」を導入しています。
※難聴の方(老人性難聴にも対応)との円滑なコミュニケーションを支援する、耳につけない卓上型の対話支援システムです。
話し手の声を的確にとらえる高性能マイクと、聴きとりやすい音声で再現するスピーカーにより、音を大きくするのではなく、声を明瞭にすることで聴こえを補助します。
(掲載記事より)
静岡銀行グループ様ディスクロージャー誌(総合報告書)2019はコチラ
静岡銀行グループ様HP
少子高齢化社会への対応等
耳の不自由なお客さまが店頭に来店された際に、ご希望の取引や手続きを円滑にお使いいただくためのサポートツールとして、
話す側の声を明瞭にし、聴く側の聴こえを改善する卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」を全営業店舗に導入しています。
(掲載記事より)
あおぞら銀行様ディスクロージャー誌2019はコチラ
あおぞら銀行様HP
ノーマライゼーションへの取組み
comuoon(コミューン)
耳につけない卓上型の対話支援システムの難聴者向けスピーカーを10店舗に設置。
(掲載記事より)
北國銀行CSRレポート2019はコチラ
北國銀行様HP
卓上型対話支援機器の設置
聴覚に障がいのあるお客さまやご高齢のお客さまが、窓口担当者とスムーズに会話いただけるよう、担当者の声をお客さまに聴こえやすく変換して音を発する機器を本店営業部と一部の支店に導入しております。
(掲載記事より)
山梨中央銀行様ディスクロージャー誌2019はコチラ
山梨中央銀行様HP
日本生命保険相互会社様
障がいのあるお客様へのサービス向上取組
ニッセイ・ライフプラザ(お客様窓口)においては、障がいのあるお客様にも配慮ある対応ができるよう、コミュニケーションシート(会話でのコミュニケーションが困難な場合のツール)や卓上マイク・スピーカー、簡易スロープ等の配備を進めています。
「comuoon(コミューン) ® 」 (卓上マイク・スピーカー)
聴力低下により音声が聞き取りにくいお客様への応接補助機
日本生命保険相互会社様ディスクロージャー誌「日本生命の現状2019」はコチラ
日本生命保険相互会社様HP
卓上型対話支援システム(コミューン)の設置
ご高齢のお客さま等に安心して当行をご利用いただけるよう、スムーズなコミュニケーションを可能とする卓上型対話支援システム「コミューン」を宮城県内の全営業店に設置しております。この機器は、話し手の声を高性能のマイクで集音し、卵形状のスピーカーを通して聞き取りやすい音声として再現するものです。
(掲載記事より)
七十七銀行様「七十七の地域貢献」2019年3月期レポートはコチラ
七十七銀行様HP
「みんなにやさしい」銀行を目指して
FFGでは、障がいのある方や、ご高齢の方などに特定せず、誰もがもっと利用しやすい「みんなに優しい」銀行を目指しています。
聴こえの改善に役立つ「comuoon(卓上型対話システム)」を一部店舗で設置し、高性能なマイク・スピーカーの活用によって快適な対面コミュニケーションをサポートしています。
(掲載記事より)
ふくおかフィナンシャルグループ様ディスクロージャー誌「FFG2019」はコチラ
ふくおかフィナンシャルグループ様HP
「聴く力」後押し 認知症に効果? 福岡大などグループ研究 人の声鮮明に拾うスピーカー導入 発話増え、検査値改善
認知症と診断された高齢者でも聴力を補助することで認知機能検査の結果が向上するとの研究を、福岡大や広島大の研究グループが続けている。
検査は音声で'質問するため、難聴の高齢者が聞こえるふりをしてちぐはぐな回答をしてしまい、認知機能が過小評価されている可能性もあるという。
難聴は認知症につながる重要な危険因子ともされる。聞こえと認知症の関係を取材した。
(掲載記事より冒頭引用)
掲載記事(西日本新聞HP)はコチラ
掲載記事(livedoor news)はコチラ
8組のアーティストが「耳」に優しいスピーカーを活用したライブを開催、世界の若者の11億人に難聴リスクがある時代に″聞こえ″の大切さを知るきっかけを後押しし、また音楽好きな人たちの耳を守りたいという想いから、8組のアーティストが登場し、「耳」に優しいスピーカーを活用したライブを行った。
詳しくはコチラ
三笠宮瑶子さまが2月1日、宇城市をご訪問され、弊社が開発いたしました卓上型対話支援システム『comuoon(コミューン)』の効果や導入実態などを視察されました。
※リンク先で掲載が終了している場合がございます。ご了承ください。
詳しくはコチラ
当社が展開する対話型支援機器「comuoon(R)」が、成田国際空港のご案内カウンターに設置されましたことが、各メディアに掲載されました。
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