この度、聖隷が導入を開始した『SONORITY(ソノリティ)』は、ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の開発で、聴こえの改善を"拡声"ではなく"明瞭度"によって実現した音響システムです。誰もが聴き取りやすいユニバーサルな音環境を適える画期的なスピーカーです。
【入居者の声】※ 100名を超えるご入居者が集まるホールにて使用
・「今までは半分くらいしか聞き取れなかったけれど、今回は全部聞き取れた。」(補聴器を使用されているご入居者)
・「言葉が途切れることなく、音(高さ)の調子も変わらずに聞こえる。離れていてもよく聞こえるね。」
・「言葉がはっきり聞こえるよ。」
(聖隷福祉事業団様プレスリリースより)
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「卓上型対話支援システムCOMUOON SE」。室内での会話やテレビなどの視聴をスムーズに行うための、指向性の強いマイクとスピーカーのセットだ。聴覚障害者だけではなく、例えば、キッチンで調理する母親と、テーブルで宿題をする子どもがスムーズに会話するために使うこともできる。
(掲載記事より)
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【第6回】 雑誌「DtoD」23号掲載「医療を支える日本のものづくり」comuoon
お年寄りなど聴力が弱い人との会話をサポートしようと、播州信用金庫赤穂支店(山口忍支店長)はこのほど、卓上型対話支援システムを窓口に設置した。
顧客サービスの一環として同信用金庫が全65店で導入。補聴器との相性も良く、顧客から「よく聞こえて助かる」などと好評だという。同支店は「ご利用していただきやすい支店づくりへ、これからもサービス向上に努めたい」と話している。
(掲載記事より)
【第4回】 導入事例紹介 〔医療法人おひさま会 やまぐちクリニック〕
【第3回】 comuoon導入事例紹介〔九州大学病院 耳鼻咽喉科〕