11/11（金）東京工科大学蒲田キャンパスにて、弊社代表の中石が登壇いたしました。

今回は、高齢者看護学の講義として、看護学科2年生80名を対象に実施。
90分の講義でしたが、生徒の皆さんメモを取りながら熱心に耳を傾けてくださいました。

講義後には、
『まだまだ当事者だけが苦労をしている環境が多いと思う。私たちも正しく理解し、対応する必要がある。』
『難聴とは”聞こえる音量”が変わるのだと思っていたが、周波数の変化も関連あることを知った。その人その人によって、メカニズムが異なることを学ばなければと感じた。』
などの感想をいただきました。

今回の講義にお声かけいただきました、東京工科大学医療保健学部看護学科 若林和枝准教授始め、生徒の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。