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山形新聞に、村山市社会福祉協議会でのセミナーの模様が掲載されました

12/4(月)の山形新聞に、10/25(水)に村山市社会福祉協議会の研修会で聴脳科学総合研究所 中石所長が講演を行なった際の模様が掲載されました。



中石氏は、高音域などが聞こえづらい「感音性難聴」では、聞こえる音が言葉として不明瞭となり、理解できないケースがあると説明。
「必要以上に大きな声で話しかけられると圧迫感を覚え、聞こえるふりをしたり、対話を避けるようになったりする」と指摘した。多職種連携で難聴の早期発見を目指す取り組みが、介護予防や認知症の進行緩和につながるとした。
(掲載記事より引用)

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山形市では令和4年12月より、山形大学医学部耳鼻咽喉・頭頚部外科学講座、山形市医師会、山形県言語聴覚士会、日本補聴器販売店協会、ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の医・産・学・官が連携し、普及啓発、アプリによる早期発見、補聴器相談医による診察や補聴器購入支援等の早期対応、補聴器相談医や認定補聴器専門店によるフォローアップ、データ分析までの一連の事業をパッケージ化して実施する「山形市聴こえくっきり事業」を展開しております。

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