アクリル板が無かった状態と変わらぬトーンで話せる
医療法人 大宮シティクリニック様では、スタッフ全員が、受診者・患者様の気持ちを尊重したコミュニケーションを心がけ、また、おもてなしの心を大切に、診察室から待合室に至るまで、よりよい医療環境づくりを目指ざされております。2020年9月より、検診フロア、受付に複数台のcomuoonを設置され、ご活用をいただいております。
看護士 津原さま 受付業務 木原さま
導入前
コロナの影響でアクリル板を設置したため声が通りにくくなった。 午前中だけで150-160人規模の来院があり、複数の検査が並行して進むので呼び出しが頻繁に行われ、 スタッフも声も大きくなり喋り通しの状態に。
導入後
導入後は聞き返されることが無くなった。 指向性があるためデリケートな内容もアクリル板が無かった状態と変わらぬトーンで話せる。
今回は特別な趣向として、CBCラジオで毎週日曜 20時45分から放送中の「もじゃもじゃ先生の耳ラジオ」にてアナウンサー務める氏田さんともじゃもじゃ先生がスタジオを飛び出して、医療法人大宮シティクリニック様(埼玉県さいたま市大宮区)へ直撃インタビューをさせていただきました! comuoon利用におけるビフォーアフターをご説明いただきます。ぜひご覧ください。
受付(comuoonを6台設置)と検診フロア(comuoonを3台設置)の利用シーン
看護士の津原様、受付業務の木原様よりcomuoon導入の経緯や導入後の変化についてお話いただきました。
Youtubeチャンネル「もじゃもじゃ先生の耳研究所」にてインタビュー動画を公開中です。
※取材内容は2021年12月時点のものです。
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