ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の創業者である中石が理事長を務める NPO法人 日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会では、 comuoonの寄贈を通じて、全国の学校の教育環境の改善をお手伝いしています。
comuoon寄贈プロジェクト 「きこえのあしながさん」。
研究開発当初より「comuoonができたら学校にプレゼントしたい」という理事長・中石の強い想いから実現したプロジェクト。2015年は、全国のろう学校と難聴学級を中心に計28校に寄贈を行いました。
様々なジャンルの著名人が、 聴こえの活動をサポート
聴こえの親善大使として活躍するレーシングドライバー横溝直輝選手を筆頭に、音楽アーティストや作曲家、デザイナーなど様々な著名人が聴こえの活動を支援しています。
日本各地で、 聴こえのセミナーを開催
中石自らが日本全国を駆け回り、教育機関や自治体、障害者支援施設、企業を対象にセミナーを開催。聴こえの大切さを伝えるための講演活動を行っています。
耳をいたわりながら 音楽を楽しむユニバーサルライブを開催
耳は24時間365日、音や声にさらされる過酷な状況におかれており、今や世界の若者の11億人に難聴リスクがあるといわれています。そんな様々な音にあふれる現代社会において、耳について考えるきっかけになればと開催いたしました。
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