綾部市は15日、新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、窓口業務をする各課に卓上型対話支援装置を配備した。窓口にはアクリル板を設置しており、常時マスクを着用している職員や来庁者が、円滑に話せるように措置を講じたという。(毎日新聞2020年12月16日版より)掲載記事はコチラ
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