- 2021.04.19
- メディア掲載
埼玉新聞に入間市役所様へのcomuoon導入記事を掲載いただきました。「<新型コロナ>聞き取りやすい!窓口に対話支援スピーカー 埼玉・入間市が市役所に導入、対応が円滑に」
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<新型コロナ>聞き取りやすい!窓口に対話支援スピーカー 埼玉・入間市が市役所に導入、対応が円滑に
入間市はマスク着用などで聞き取りづらい会話をスムーズに行えるように4月から市役所窓口に対話支援スピーカーを導入している。
市によると窓口に設置された新型コロナウイルス感染拡大防止の飛沫(ひまつ)防止板やマスクを着用していることで声が聞き取りにくくなり、市民から求められたものと違う申請書を渡してしまったり、対応時間が延びてしまうなどの状況が発生していたという。
(中略)
同市市民課の小島文夫課長は「スピーカーを導入して対応が円滑に進むようになった。窓口には多い時で1日約350人が訪れるので1人当たりの対応時間が短縮できることも大きい」と話していた。
(掲載記事より引用)
掲載記事はコチラ(埼玉新聞様HP内)