- 2022.02.02
- メディア掲載
豊島区様でのヒアリングフレイル対策へのお取り組みがNHKニュースで取り上げられました
-
NHK 首都圏 NEWS WEB02月01日 14時53分配信
東京 豊島区「ヒアリングフレイル」早期発見へ取り組み進める
高齢になって聴力が衰え音が聞き取りにくくなる「ヒアリングフレイル」と呼ばれる状態。
放っておくと認知症のリスクが高まるおそれもあるとして、東京・豊島区は、早期に見つけて専門医の受診につなげる取り組みを進めています。
この取り組みは、豊島区が医師会と協力して、65歳以上のお年寄りを対象に去年7月から区内各地の施設で行っています。
音響技術の会社が開発した専用のアプリを使ってお年寄りがどれぐらいことばを聞き取れているのか簡易的に把握します。
【以上、ニュースソースより引用】
NHK 首都圏 NEWS WEBの掲載記事全文はコチラ(NHKのWEBサイト内)
※リンク先で掲載が終了している場合が御座います。ご了承ください。■関連情報
・豊島区様のお取り組み「ヒアリングフレイルチェック」聴こえにくさから会話に参加することが困難になると人とのつながりが低下し、フレイルや認知症の原因になります。
65歳以上の約半数の方に聴こえの問題があると言われています。
「みんなの聴脳力チェックアプリ」を使い、簡単に誰でも測定できますので、気になった方はぜひチェックしにお越しください。
語音聴取率60%未満の方には豊島区医師会の耳鼻咽喉科をご案内いたします。
(以上 豊島区様HPより)開催場所、お問い合わせ先の詳しい情報はコチラ(豊島区様WEBサイト内)
豊島区様より配布のチラシ(豊島区様WEBサイトよりダウンロード)
ヒアリングフレイルチェック(高田介護予防センター、東池袋フレイル対策センター)(PDF:745KB)
・弊社開発の「みんなの聴脳力®チェック」アプリお取り組みの中でご活用いただいております、誰でも簡単に5分で言葉の認識状態を可視化する語音聴取チェックアプリ
「みんなの聴脳力チェック」の詳細はコチラ(弊社HP内)