- 2022.07.04
- メディア掲載
シルバー新報(7月1日号)にて、ヒアリングフレイルについて掲載いただきました
環境新聞社が発行するシルバー新報(7月1日号)にて、ヒアリングフレイルについて掲載いただきました。
難聴であること自体が認知症と誤認されやすい。聴こえないことで質問に答えられないなど会話が成り立ちにくいためだ。
〜中略〜
「(ヒアリングフレイル)サポーターが増えることで認知度を向上させ、病院や施設などで補聴器などの補助具のアドバイスが受けやすくなるなど、ヒアリングフレイルの予防につなげることができる」(中石)
※シルバー新報掲載記事より引用
また、「みんなの聴脳力®アプリ」を使った豊島区でのヒアリングフレイル予防対策の取り組みについてもご紹介いただいております。
※シルバー新報についてはこちらをご覧ください