- 2022.07.27
- メディア掲載
大阪府立茨木支援学校様「 ―研究・実践まとめー いばらき」(令和4年3月31日発行)にて、「対話支援システム『comuoon』の活用」の研究発表をいただきました。
大阪府立茨木支援学校様により、学校におけるコミューンの有用性の検証について、研究の実践ご報告をいただきました。
【「 ―研究・実践まとめー いばらき」巻頭言より抜粋】
令和 3 年度の本校、茨木支援学校の研究紀要は、Ⅰ.授業実践報告、Ⅱ.自立活動実践
報告(「チェックリストを活用した実態把握」に基づく事例実践)、Ⅲ.情報部研究実践報告の三
部から成っています。(中略)
Ⅲ.情報部研究実践報告では、「対話支援システム『comuoon』の活用」です。児童生徒の「聞こえにくさ」について、環境要因(マスク、パーテーションなど、話者や周囲の環境に起因するもの)に着目して、支援機器である「comuoon」を活用して改善をめざした事例に基づく実践研究です。(文面と画像は大阪府立茨木支援学校さまHP「研究活動の紹介」より引用)
大阪府立茨木支援学校さまHP「研究活動の紹介」はこちら
上記より「情報部研究「対話支援システム『comuoon』の活用」」(PDF)はこちら