展示会当日、弊社の出展ブースにてNHKの取材を受け、9月2日のニュース報道でご紹介いただきました。

以下はニュース記事からの抜粋です。

この展示会は、ロボットの導入で介護従事者の負担の軽減につなげるとともに介護が必要な人により快適な生活を送ってもらおうと県社会福祉協議会が開きました。
富山市千代田町にあるとやま健診プラザの会場には、県内外の１１の企業が取り扱う最新の介護ロボット、１２種類が展示されています。
このうち東京の企業のブースでは、難聴の人などが音を聞き取りやすいよう周りの雑音や音の広がりを抑えた会話支援型のスピーカーを紹介していました。

富山県社会福祉協議会介護実習・普及センターの宮原百合子所長は「人生１００年時代と言われる中、在宅でも利用できる手軽なロボットを知ってもらい、介護を身近なものとして考えてもらいたい」と話していました。

（上記の記事と画像はNHK富山NEWS WEBより引用いたしました）

詳細はコチラ（NHK 富山NEWS WEB）

第1回 介護ロボット・福祉用具展示会の概要はコチラ