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SONORITY
老舗旅館 X SONORITY F605
聞こえやすいスピーカーSONORITY(ソノリティ) 老舗旅館への導入事例 02
古くから伊勢神宮へ詣でる人々の心身を清めた禊の渚、二見浦。その眺望を目の前に佇む老舗旅館「浜千代館」で若女将を務める傍ら、ジャズボーカリストとしても活動。浜千代館恒例となったマンスリージャズライブでは、その抜群の歌唱力で多くの宿泊客をもてなしている。
― SONORITYをどのように使われていますか?
当館は、夫婦岩で知られる日本の渚百選のひとつ、二見浦を目の前に望む海辺の旅館です。現当主で4代目を数える老舗ですが、「ジャズが流れる海辺のお宿」という少しユニークなコンセプトで、15年ほど前から無料のライブを行っています。現在も月に一度、荷物にならないお土産として、おもてなしのジャズライブを開いており、毎回いろいろなミュージシャンをゲストに迎え、私自身もヴォーカリストとして歌わせていただいています。その際にスピーカーとして、クリアネス・ラインアレイスピーカーシステムSONORITYを使用しております。
― SONORITY導入のきっかけは?
おもてなしのジャズライブは、もともと個人レベルでできる町おこしを目的に始まった企画でした。しかし、回を重ねるうちにだんだんと評判も広まっていき、いまではこのライブを目当てに当館に宿泊されるお客さまもいらっしゃいます。当初は普通のスピーカーを使用していましたが、ライブのレベルが上がると共に、やはりいい音で楽しんでいただきたいという想いが強くなっていきました。そんなとき、縁あってユニバーサル・サウンドデザインを設立される前の中石社長と知り合いまして、当時まだ開発段階だったこのSONORITYの音を実際に聴かせていただく機会があったんです。そのときは小鳥の鳴き声が入ったCDを流していただいたんですが、冗談でなく、本当に音を聴いた 瞬間上を見上げてしまったんですよ。なんというか、それくらい本当に自然な音で。音楽を流してもとても粒の細かいシルキーな音でしたので、そのときSONORITYの出すクリア音に一気に惚れ込んでしまったんです。そして、2012年に世界で最初にクリアネス・ラインアレイスピーカーシステムSONORITYを、ここ浜千代館に導入させていただいた次第です。
― 導入してみての反響はいかがでしたか?
通常のスピーカーの場合、スピーカーの近くに寄っていくと当然聴こえる音が大きくなっていくのでうるさく感じるのですが、SONORITYの場合、スピーカーのすぐ近くにいても全然うるさく感じないんですよね。これは実際にライブを聴いていたお客さまからも言われましたし、ライブの途中に玄関から入ってきたお客さまからは「離れているのに耳元で歌ってもらっているような気がした」と言われたこともありました。そういった声や反響は、以前のスピーカーのときにはなかったので、クリアな音を出せるSONORITY導入の効果だと感じています。
― 導入を検討されている方にメッセージをお願いします。
クリアな音を出すことができるSONORITYによって、音質の良さにこだわられるお客さまにいい音をお届けできるという点はもちろんなのですが、SONORITYにはご高齢で耳が遠くなってしまった方や難聴の方にも聴こえやすいという素晴らしい特長があります。聴こえにくいことで、音楽を楽しめないというのはものすごく寂しいことです。ライブでは、そんな方たちにも楽しいひとときを過ごしていただけたら、という想いを込めて歌わせていただいております。
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