高齢化社会を迎えた日本。高齢者の社会参加が増える一方で、 聴力の衰えによって講演やイベントを十分に楽しめていないという現実があります。 実は聴こえやすい声・音を届けるためには、音量だけではなく高い明瞭度と歪みの少なさが大切でした。 そこに着目したSONORITYは、聴こえの改善を「拡声」ではなく「明瞭度」によって実現した画期的なシステムです。 高い音源分割能力を有し、明瞭度を極限まで高めて、歪みの少ないクリアな音を実現しました。 聴こえの支援が必要な場はもちろん、PA※などプロフェッショナルオーディオとしても利用可能です。 SONORITYの聴き取りやすいクリアな音が、本当に届く音環境を実現します。
※Public Addressの略。多くの聴衆に音を拡声して届ける装置、またはその役割の呼称。
聴こえやすい「クリアネス・ラインアレイスピーカーSONORITY(ソノリティ)」を導入しているお客様の事例をご紹介します。
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