Lab.のResearch Fellowで、情報社会学が専門、拓殖大学非常勤講師 塚越健司 さまに取り上げていただきました。
放送内容は下記から7月31日(金)まで聴くことができます。
【音声配信】Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「災害時に音をどのように伝えるか~「音の伝え方」を考える」塚越健司×荻上チキ▼2020年7月24日(金)放送分
三笠宮瑶子さまが2月1日、宇城市をご訪問され、弊社が開発いたしました卓上型対話支援システム『comuoon(コミューン)』の効果や導入実態などを視察されました。
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テーマ「認知症と難聴」11月3日(土)午前11:00~11:15 (再放送:翌週土曜日 午前5:05~ 5:20)
取材先:田北メモリーメンタルクリニック 院長
田北 昌史先生 内容 ・両者には深い関係が
・難聴による影響とは?
・グループホームでの活動を紹介
(放送内容の紹介文より)
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およそ「1,430万人」。 この数字は、国内における、耳が聞こえづらい、いわゆる「難聴者」の数です。 65歳以上の半数が、難聴者と言われています。 そんな中、"話す側"が、難聴者へ配慮するシステムの導入が進められています。
今年4/1に施行された「手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」に基づくものです。
白くて球形の近未来的なデザインでグッドデザイン賞(2014年)も受賞しています。
運用開始から1週間。
福祉課でお話をうかがいました。
6/13(水)13:00からお送りします。
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マチグヮー魅力再発見~なはまちファンクラブ ゲスト: 宮里三線店 宮里竜也さん、ユニバーサルサウンドデザイン 中石真一路さん
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(動画の24分25秒~39分40秒あたりで弊社代表が出演いたします)
"社会を変えるアイデア"競う
『独自の技術や独創性で社会に貢献したい』、そんな思いを持ったベンチャー企業がアイデアを競うイベントが開かれました。
最優秀賞は、『ユニバーサル・サウンドデザイン』です。
都内のベンチャー企業が開発した、この小さなスピーカー。
難聴の人が聞き取りやすい音が出せる、特殊なスピーカーなんです。
その特徴は?
栗原リポーター
「音がまっすぐ飛んできます。」
普通のスピーカーよりも音の広がりを抑え、雑音を減らすように工夫。
難聴の人が聞き取りやすい音質だけ強調することに成功しました。
(放映内容より)
「難聴支援機器」が最優秀賞:ワールドビジネスサテライト"
デロイトトーマツベンチャーサポートは社会的課題を解決するベンチャー企業のコンテストを開催しました。
最優秀賞を受賞したのはユニバーサル・サウンドデザインです。「comuoon」という難聴の人でも補聴器を付けることなく音が聴こえやすくなるスピーカーを開発しました。
現在、国内の医療機関などで利用されていて、今後は海外展開も狙います。
2016年4月の障害者差別解消法の施行を受けて、徳島県内で広がりを見せている卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」。
comuoon開発者でユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の代表でもある中石真一路氏にcomuoonへの思い、誕生のきっかけ、開発秘話を語ってもらう。
また現在、広島大学 宇宙再生医療センター研究員として聴覚の研究にも携わられている中石さんに、聞こえの未来や今後の展望などについても聞いていく。
番組の中では、徳島で早々に導入している企業の担当者の談話を交えつつ、音のバリアフリー ユニバーサルデザインについて考える。
(番組内容の紹介文より)
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- チャンネル
- [BS1]
2017年4月30日(日) 午前3:30~午前3:59 [土曜深夜](29分)
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 > その他
- 番組内容
- さまざまなテーマで日本のデザインの可能性に迫る知的冒険番組。今回は、中石真一路さんをゲストに迎え、音によるコミュニケーションの新たなデザインの世界を探求します!
- 出演者ほか
- 【出演】ユニバーサルサウンドデザイン代表...中石真一路,【司会】アンドレア・ポンピリオ,シャウラ
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私たちが当たり前に聞こえている大切な人の声や、何気ない日常の音。
それがどんなに尊いことなのか。
聞こえるということが『奇跡』だと感じる人たちが
世の中にはたくさんいます。
耳の遠い高齢者や聴覚障がい者など、難聴の方々に聞き取りやすいといわれるスピーカー『コミューン』の特別番組、第2弾。(去年に引き続き...)
今回は『難聴の子供たちの教育』にスポットを当てました。
たった1個の小さなスピーカーが、たくさんの子供たちの笑顔を作っています。
このスピーカーで夢に向かって頑張る人がいます。
(番組内容の紹介文より)
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難聴の人が相手の声を聞き取りやすくするように開発された機器が、香川県立聾学校に贈られました。
寄贈されたのは、卓上型対話支援機器「コミューン」です。
話す人の声をスピーカーを通してはっきりと伝えることができるため、補聴器を使わなくてもコミュニケーションがとりやすくなります。
県内の自動車ディーラーから2台が高松市の県立聾学校に贈られ、さっそく先生たちが使い方を教わっていました。
この機器は全国の医療機関や金融機関などですでに導入されていますが、学校に置かれるのは四国では初めてで、聾学校では積極的に活用していきたいとしています。
(番組内容の紹介文より)
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「バリアフリー最前線」
4月から障害者差別解消法が施行されたことで、関心を示す企業も増えています。また法律の施行後、病院や銀行などが相次いで導入しているのが会話支援機器「コミューン」。開発したのベンチャー企業のユニバーサル・サウンドデザイン。聞こえを改善するために広く普及してきた補聴器と異なり、話し手側が使用します。また、補聴器は音を大きくすることで聞こえやすくするものですが、コミューンは音を明瞭にすることで聞こえを改善しています。
(番組内容紹介文より)
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音響機器メーカー代表の中石真一路さん。
マイクで話した声が、難聴の人でも聞き取りやすくなるスピーカー「コミューン」を開発。
銀行や病院、学校などに導入され「補聴器が無くても聞こえた」という喜びの声が上がっています。
元々、家族が難聴だったという中石さん。
聞く側ではなく話す側が使うことによって、笑顔を生む、その原点とは。
「"聞こえのバリアフリー"を、目指して。」
(番組内容紹介文より)
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2016年5月15日
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
「伝える・聞こえる」をデザインするために、スピーカーと難聴に関する研究を行っている、ユニバーサル・サウンドデザイン 代表取締役・中石真一路さん。
意思疎通が図りにくいことで生まれるコミュニケーションのギャップを、どう解決するか。サウンドデザインという観点から挑む。
音楽再生スピーカーの開発段階で音の特性にヒントを得て、これまでなかった製品ジャンルを切り拓いた。
難聴の方に聴き取りやすい音環境を提供するため奮闘する中石さんに迫る。
(番組紹介文より)
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