バリアフリーへの取り組み
ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをお持ちのお客さまに、より安心して窓口をご利用いただくため卓上型対話支援システム「comuoon」を一部店舗に設置しています。
(掲載記事より)
南都銀行グループ様ミニディスクロージャー誌2019はコチラ
南都銀行様HP
お客さまに配慮した店舗づくり
店頭カウンターに聴力が弱い方のコミュニケーションをサポートする「卓上型対話支援器」を設置しています。
(掲載記事より)
播州信用金庫様ディスクロージャー誌はコチラ
播州信用金庫様HP
2016年4月の「障害を理由とする差別の解消に関する法律(障害者差別解消法)」の施行以降、当社は「お客様第一」を企業理念にかかげる企業として、障がい等をお持ちのお客様へとのコミュニケーションを円滑に行うために「卓上型対話支援機器(コミューン)」や「筆談ボード」等をお客様窓口に設置し、書類等の代理記入や代読、点字書面の提供を行っています。
アフラック生命保険様「アフラックの現状2019」はコチラ
アフラック生命保険様HP
ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをお持ちのお客さまにより安心して窓口をご利用いただくため、卓上型対話支援システム「C OMUOON(コミューン)」を一部店舗に設置しました。
(掲載記事より)
南都銀行様「2019 DISCLOSURE南都銀行レポート」はコチラ
南都銀行様HP
バリアフリー化の一環として、ご高齢のお客さまや聴覚に障がいをおもちのお客さまなどに、より快適にご利用いただけるよう、卓上型対話支援システム「COMUOON※」を導入しています。
※難聴の方(老人性難聴にも対応)との円滑なコミュニケーションを支援する、耳につけない卓上型の対話支援システムです。
話し手の声を的確にとらえる高性能マイクと、聴きとりやすい音声で再現するスピーカーにより、音を大きくするのではなく、声を明瞭にすることで聴こえを補助します。
(掲載記事より)
静岡銀行グループ様ディスクロージャー誌(総合報告書)2019はコチラ
静岡銀行グループ様HP
少子高齢化社会への対応等
耳の不自由なお客さまが店頭に来店された際に、ご希望の取引や手続きを円滑にお使いいただくためのサポートツールとして、
話す側の声を明瞭にし、聴く側の聴こえを改善する卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」を全営業店舗に導入しています。
(掲載記事より)
あおぞら銀行様ディスクロージャー誌2019はコチラ
あおぞら銀行様HP
ノーマライゼーションへの取組み
comuoon(コミューン)
耳につけない卓上型の対話支援システムの難聴者向けスピーカーを10店舗に設置。
(掲載記事より)
北國銀行CSRレポート2019はコチラ
北國銀行様HP
卓上型対話支援機器の設置
聴覚に障がいのあるお客さまやご高齢のお客さまが、窓口担当者とスムーズに会話いただけるよう、担当者の声をお客さまに聴こえやすく変換して音を発する機器を本店営業部と一部の支店に導入しております。
(掲載記事より)
山梨中央銀行様ディスクロージャー誌2019はコチラ
山梨中央銀行様HP
日本生命保険相互会社様
障がいのあるお客様へのサービス向上取組
ニッセイ・ライフプラザ(お客様窓口)においては、障がいのあるお客様にも配慮ある対応ができるよう、コミュニケーションシート(会話でのコミュニケーションが困難な場合のツール)や卓上マイク・スピーカー、簡易スロープ等の配備を進めています。
「comuoon(コミューン) ® 」 (卓上マイク・スピーカー)
聴力低下により音声が聞き取りにくいお客様への応接補助機
日本生命保険相互会社様ディスクロージャー誌「日本生命の現状2019」はコチラ
日本生命保険相互会社様HP
卓上型対話支援システム(コミューン)の設置
ご高齢のお客さま等に安心して当行をご利用いただけるよう、スムーズなコミュニケーションを可能とする卓上型対話支援システム「コミューン」を宮城県内の全営業店に設置しております。この機器は、話し手の声を高性能のマイクで集音し、卵形状のスピーカーを通して聞き取りやすい音声として再現するものです。
(掲載記事より)
七十七銀行様「七十七の地域貢献」2019年3月期レポートはコチラ
七十七銀行様HP
「みんなにやさしい」銀行を目指して
FFGでは、障がいのある方や、ご高齢の方などに特定せず、誰もがもっと利用しやすい「みんなに優しい」銀行を目指しています。
聴こえの改善に役立つ「comuoon(卓上型対話システム)」を一部店舗で設置し、高性能なマイク・スピーカーの活用によって快適な対面コミュニケーションをサポートしています。
(掲載記事より)
ふくおかフィナンシャルグループ様ディスクロージャー誌「FFG2019」はコチラ
ふくおかフィナンシャルグループ様HP
2017年下期は新たな取り組みとして、聴こえの改善に役立つ「comuoon(コミューン)」(卓上型対話支援システム)を一部店舗に導入しました。高性能マイクとスピーカーを使った快適な対面コミュニケーションのサポートをしております。より多くのお客さまに心地よくお過ごしいただける店舗づくりを通じ、「あなたのいちばんに。」の実現を目指しています。
ふくおかフィナンシャルグループ様 2018年7月発行ディスクロージャー誌より
詳しくはコチラ
地域社会貢献への取組み
卓上型対話支援機器の設置
視覚に障がいのあるお客さまやご高齢のお客さまが、窓口担当者とスムーズに会話いただけるよう、担当者の声をお客さまに聴こえやすく変換して音を発する機器を本店営業部と一部の支店に導入しております。
(ご紹介内容より)
山梨中央銀行様HPはコチラ
山梨中央銀行様 2018年ミニディスクロージャー誌はコチラ
障がい者雇用に対する取り組み(同誌53p)
当行では、障がい者が安心して働ける環境整備に力を入れています。聴覚障がい者向けに、卓上型聴こえ支援機器「comuoon」(コミューン)を導入しました。導入によりコミュニケーションがより円滑になったという意見が寄せられています。
高齢者・障がい者に配慮した取り組み(同誌57p)
耳の不自由なお客さまが来店された際に、ご希望の取引や手続きを円滑にお伝えいただくためのサポートツールとして、話す側の声を明瞭にし、聴く側の聴こえを改善する卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」を全営業店に導入しています。
あおぞら銀行ディスクロージャー誌2018より抜粋
詳しくはコチラ
「COMUOON(コミューン)」耳につけない卓上型の対話支援システムの難聴者向けスピーカーを10店舗に設置
北國銀行様 CSRレポート 2018 ディスクロージャー誌(2018年3月)より
詳しくはコチラ
『末永直の平成30年度市政報告ー対話支援システム「コミューン」について』
公開動画はコチラ
市政報告バックナンバーはコチラ
実際にコミューンを試した當山町長は、確かな「聴こえ」の向上を認め、その性能を評価しました。コミューンは現在、町役場福祉課の窓口に設置しており、ぞうっ説も視野に入れながら運用を行っています。
(掲載いただいた記事より抜粋)
詳しくはコチラ
商品・サービスでは、ATM利用時間の21時までの延長、三菱東京UFJ銀行とのATM利用提携や卓上型対話スピーカー(コミューン)の主要店舗への設置など、お客さまへより良い商品・サービスの提供に努めました。
徳島銀行様ディスクロージャー誌(2017年3月期)より
詳しくはコチラ
この度、聖隷が導入を開始した『SONORITY(ソノリティ)』は、ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の開発で、聴こえの改善を"拡声"ではなく"明瞭度"によって実現した音響システムです。誰もが聴き取りやすいユニバーサルな音環境を適える画期的なスピーカーです。
【入居者の声】※ 100名を超えるご入居者が集まるホールにて使用
・「今までは半分くらいしか聞き取れなかったけれど、今回は全部聞き取れた。」(補聴器を使用されているご入居者)
・「言葉が途切れることなく、音(高さ)の調子も変わらずに聞こえる。離れていてもよく聞こえるね。」
・「言葉がはっきり聞こえるよ。」
(聖隷福祉事業団様プレスリリースより)
詳しくはコチラ