クロワッサン962号(12月10日特大号)©マガジンハウスのP.59「あなたに伝えたい 難聴への無関心は最大の壁、知ることが何よりの支援になる」でcomuoon®が紹介されました。
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現在書店などで販売されているクロワッサン962号(12月10日特大号)
または クロワッサン962号(12月10日特大号) https://magazineworld.jp/croissant/croissant-962/ を参照ください。
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中石さんは、病院や車の高齢者講習などで聞こえの支援が少ないことを挙げ、「補聴器をつけずに認知症テストをしていることもある。聞こえにくくて反応がないと、認知症と診断してしまっている。スピーカーを導入するなど支援の充実を」と指摘した。
明瞭な音声を入れ続けると、脳が活発に動き、聴力が改善する事例があることも説明。「ぼやけた音をそのまま大きくしても、言葉として認識できない。明瞭さが大切」「聞こえにくいまま音を遮断してしまうと、より難聴や認知症が進行してしまう」と強調し、「会話や音楽などクリアな音声を入れ続けて、日々の暮らしを楽しんで」と呼び掛けた。
(掲載内容より)
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難聴者が聞き取りやすいよう、話し手の声をクリアな音質に加工するスピーカー機器「comuoon(コミューン)SE」の新色黒を、熊本地震復興祈念特別モデルとして発売する。同モデルの売り上げの一部を熊本地震の義援金として寄付する。宇城市出身の中石真一路社長は「地元熊本の一刻も早い復興を願って発売を決めた」。6月日に県庁を訪問し、県に1台寄贈する。
音声が聞こえにくい高齢者や難聴者らに安心して行政窓口で手続きをしてもらおうと、卓上型対話支援機器「comuoon(コミューン)」を開発したユニバーサル・サウンドデザイン(東京都)の中石真一路(なかいし・しんいちろう)代表取締役が25日、雲仙市に同機器1台を寄贈した。話し相手にピンポイントでクリアな音声を出すもので、高齢者らが聞き取りやすい環境を生む。県内の自治体での設置は初という。
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聴覚に障害を持つ人や高齢に伴い言葉が聞き取りにくい人のため、山陽小野田市は9
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乗務員の声、聞こえやすく レインボータクシー(高松) 車両に会話支援システム