障がい者雇用に対する取り組み(同誌53p)
当行では、障がい者が安心して働ける環境整備に力を入れています。聴覚障がい者向けに、卓上型聴こえ支援機器「comuoon」(コミューン)を導入しました。導入によりコミュニケーションがより円滑になったという意見が寄せられています。
高齢者・障がい者に配慮した取り組み(同誌57p)
耳の不自由なお客さまが来店された際に、ご希望の取引や手続きを円滑にお伝えいただくためのサポートツールとして、話す側の声を明瞭にし、聴く側の聴こえを改善する卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」を全営業店に導入しています。
あおぞら銀行ディスクロージャー誌2018より抜粋
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「COMUOON(コミューン)」耳につけない卓上型の対話支援システムの難聴者向けスピーカーを10店舗に設置
北國銀行様 CSRレポート 2018 ディスクロージャー誌(2018年3月)より
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野村HD、ボイジャー2期参加5社決定
野村ホールディングスは、アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」の第2期に参加するベンチャー企業5社を決定した。
野村総合研究所、野村不動産ホールディングスとの共同プロジェクトで、ビジネスに関連する社会課題の解決に向けたテーマが対象となる。
4月3日から7月12日まで社内外のメンターやアドバイザーから助言を得ながら、アイデアの事業化を目指す。
参加企業(カッコ内は所在地と応募アイデア)は(1)Z-Works(東京都新宿区、介護予防と健康寿命の延伸)(2)東京ハース(同千代田区、空室問題を解決する賃貸マッチングプラットフォーム)(3)Cogent Labs(同渋谷区、経理・財務情報を経営に利活用するモデルの開発)(4)シナモン(同港区、ホワイトカラーに向けた生産性向上サービス)(5)ユニバーサル・サウンドデザイン(同、聴覚のユニバーサルデザイン)。
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