ヘルステック(医療テック)スタートアップ40社まとめ、命と健康守る最新技術を総覧
ユニバーサル・サウンドデザイン:「聴こえ」を支援する対話型補聴システム
対話支援機器「Comuoon」を開発・提供している。Comuoonは、難聴によるコミュニケーション障害を持つ人の発話を支援するために生まれた卓上型の会話支援機器である。
Comuoonでは、高周波音域の音をよりクリアに聞こえやすい音に変換する。また、スピーカーの形状を卵型にすることで音が拡散せず耳までまっすぐ伝わるようにする。さらに音声を信号処理することで、より高精細で自然な音質にして脳の認識をしやすくする。
この「Comuoon」を使用すれば、70dBの中等度の難聴であれば補聴器なしで会話可能となる。
(紹介記事より)
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愛媛の経済サイトE4の特集「起業家たち」に弊社の記事が掲載されました。
起業家たち
「ユニバーサル・サウンドデザイン」 中石真一路社長【難聴者の生活の質改善を】
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テーマ「認知症と難聴」11月3日(土)午前11:00~11:15 (再放送:翌週土曜日 午前5:05~ 5:20)
取材先:田北メモリーメンタルクリニック 院長
田北 昌史先生 内容 ・両者には深い関係が
・難聴による影響とは?
・グループホームでの活動を紹介
(放送内容の紹介文より)
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「オーディオベンチャーのユニバーサル・サウンドデザイン、難聴者の対話支援 機器レンタル開始」
これまでは販売とリースだけだったが、レンタルサービスの開始で、よりに手軽に使い勝手を試せるようになるうえ、難聴者への理解を深めることにも役立つと、同社はみている。
(10月8日配信記事より)
※リンク先で掲載が終了している場合がございます。ご了承ください。
およそ「1,430万人」。 この数字は、国内における、耳が聞こえづらい、いわゆる「難聴者」の数です。 65歳以上の半数が、難聴者と言われています。 そんな中、"話す側"が、難聴者へ配慮するシステムの導入が進められています。
2017年下期は新たな取り組みとして、聴こえの改善に役立つ「comuoon(コミューン)」(卓上型対話支援システム)を一部店舗に導入しました。高性能マイクとスピーカーを使った快適な対面コミュニケーションのサポートをしております。より多くのお客さまに心地よくお過ごしいただける店舗づくりを通じ、「あなたのいちばんに。」の実現を目指しています。
ふくおかフィナンシャルグループ様 2018年7月発行ディスクロージャー誌より
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今年4/1に施行された「手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」に基づくものです。
白くて球形の近未来的なデザインでグッドデザイン賞(2014年)も受賞しています。
運用開始から1週間。
福祉課でお話をうかがいました。
6/13(水)13:00からお送りします。
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綾部市は4日、耳が聞こえにくい来庁者と対話しやすいよう、市役所窓口に卓上型対話支援装置を配備し運用を始めた。市によると、装置を窓口で活用するのは府内の自治体で初めてという。
4月に施行した「手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」に関連して導入した。
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話す側から歩み寄る!対話支援スピーカー「comuoon」とは
聴く側ではなく、話す側から難聴などの聴こえに悩む人に歩み寄る、そんな対話支援の形として注目されているのが、難聴者支援スピーカー「comuoon」(コミューン)。comuoonとは、一体どんなスピーカーなのだろうか。発明者で、ユニバーサル・サウンドデザイン代表の中石真一路氏に話を聞いた
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地域社会貢献への取組み
卓上型対話支援機器の設置
視覚に障がいのあるお客さまやご高齢のお客さまが、窓口担当者とスムーズに会話いただけるよう、担当者の声をお客さまに聴こえやすく変換して音を発する機器を本店営業部と一部の支店に導入しております。
(ご紹介内容より)
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山梨中央銀行様 2018年ミニディスクロージャー誌はコチラ
高齢者・障がい者の快適な生活を支援するための製品やサービスの最新情報が一堂に介する「バリアフリー2018」が、4月19日から21日までの3日間にわたり、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されました。
同時開催の「慢性期医療展2018」「看護未来展2018」「在宅医療展2018(新)」と併せ、出展者数382社・団体による1,033ブースが並び、年に一度の西日本最大級の介護・福祉の総合展示会として、3日間で約8万8千人の来場者(主催者発表)で賑わいました。
レポート記事(ドリームアーク)はコチラ
〔挑戦者2018〕中石真一路 ユニバーサル・サウンドデザイン社長 世界の難聴者を救う大発明
週刊エコノミスト5月15日号の目次はコチラ
シンガポール進出ベンチャー採択
東京都は、昨秋公募をしていた海外進出を目指すベンチャー企業を支援するプログラム「X-HUB TOKYO」でシンガポールコースの採択企業6社を決めた。
SankeiBIZの記事はコチラ
マチグヮー魅力再発見~なはまちファンクラブ ゲスト: 宮里三線店 宮里竜也さん、ユニバーサルサウンドデザイン 中石真一路さん
なはまちファンクラブはコチラ
(動画の24分25秒~39分40秒あたりで弊社代表が出演いたします)
障がい者雇用に対する取り組み(同誌53p)
当行では、障がい者が安心して働ける環境整備に力を入れています。聴覚障がい者向けに、卓上型聴こえ支援機器「comuoon」(コミューン)を導入しました。導入によりコミュニケーションがより円滑になったという意見が寄せられています。
高齢者・障がい者に配慮した取り組み(同誌57p)
耳の不自由なお客さまが来店された際に、ご希望の取引や手続きを円滑にお伝えいただくためのサポートツールとして、話す側の声を明瞭にし、聴く側の聴こえを改善する卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」を全営業店に導入しています。
あおぞら銀行ディスクロージャー誌2018より抜粋
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「COMUOON(コミューン)」耳につけない卓上型の対話支援システムの難聴者向けスピーカーを10店舗に設置
北國銀行様 CSRレポート 2018 ディスクロージャー誌(2018年3月)より
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野村HD、ボイジャー2期参加5社決定
野村ホールディングスは、アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」の第2期に参加するベンチャー企業5社を決定した。
野村総合研究所、野村不動産ホールディングスとの共同プロジェクトで、ビジネスに関連する社会課題の解決に向けたテーマが対象となる。
4月3日から7月12日まで社内外のメンターやアドバイザーから助言を得ながら、アイデアの事業化を目指す。
参加企業(カッコ内は所在地と応募アイデア)は(1)Z-Works(東京都新宿区、介護予防と健康寿命の延伸)(2)東京ハース(同千代田区、空室問題を解決する賃貸マッチングプラットフォーム)(3)Cogent Labs(同渋谷区、経理・財務情報を経営に利活用するモデルの開発)(4)シナモン(同港区、ホワイトカラーに向けた生産性向上サービス)(5)ユニバーサル・サウンドデザイン(同、聴覚のユニバーサルデザイン)。
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神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」川崎 中原区版 2018年2月16日号
市政報告vol.32
対話支援機器「コミューン」の市内施設導入で難聴者支援を
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